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2011年04月04日

お金持ちのお金はなぜなくならないの? (著)宮本 弘之

殊更お金持ちになろうとは思わないが、お金に困らない身分になりたいとは常々思っている。

また、貧乏から脱せない人達や「貧困の再生成の担い手」みたいな人達を見ていると
何となく共通の習性、行動パターンが存在する気がする。
(とにかく政治や景気のせいにする、貧困ビジネスに搾取されている、など)


逆にお金持ちはお金持ちで独特の行動パターンがあると思っていた。






そういうのを色々思っていた矢先に手にした本。







タイトルだけ見ると何か特殊な理由があるように思えるが
そんなマジックみたいな物はなかった。
結構「物事を良く考えている」などの当たり前の事しか載っていなかった。

あと基本的に思考がポジティブである。
これまた当たり前。
逆に年中ネガティブな奴には幸運なんかまずやって来ないということだよね。



ま、当たり前のことを当たり前に出来るというのが
案外難しいってことか。






そしてお金持ちもかなり世の景気や時の権力に翻弄されている。
お金持ちがお金持ちのまんまで居られるのもそれほどラクでもないんである。
没落するお金持ちなどいくらでも居る。

あと金融資産5億円くらいないと『働かなくても一生暮らせる』身分にはなれないらしい。
(金融資産ってのは土地などの実物資産は含まないのを指すからかなりハードル高い)




結局、カネ持っていようがいまいがラクはできないし、もっと言うと日々の幸せとはあまり関係ない。
自分自身、自分の周りを冷静に見つめてさあどうするかと
冷静に「自分の頭」で考え抜くしかないのだと思う。

貧困に落ちたくない、もしくは這い上がりたいのであれば。


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Posted by のりひこ at 21:53│Comments(0)book
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